Programming in VRChat

VRChat でのプログラミングについて調べたことの書き溜め

Web ブラウザからの起動で VR と Desktop を選択できるようにする(alternative launch.bat)

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概要

VRChat には、Web ブラウザ上のリンクから VRChat を起動して特定のワールドに入る機能があります。 この時 VR 機器がセットアップされていると常に VR モードで起動しようとするので、 Unity で作業をしつつ動作確認したいといった場合に不便な事があります。 そこで起動前に VR と Desktop を選択できるようにするツールを作成しました。

インストール

  1. Steam を起動する。
  2. ゲーム一覧中の VRChat の上で右クリックしてメニューを出し、 「プロパティ」 を選択、開いたウィンドウの「ローカルファイル」タブを選択、 「ローカルファイルを閲覧...」ボタンを押す
  3. エクスプローラが開くので、そのフォルダに在るオリジナルの launch.bat を別の場所に退避する。(名前を変えておくのでもよい)
  4. https://naqtn.github.io/ProgrammingInVRChat/tool/launch.bat からツールをダウンロードして、このフォルダに置く。
  5. 必要に応じて、テキストエディタで launch.bat ファイルを開いて、その中の設定を好みに応じて書き換える。

使用方法

通常と同じようにブラウザから開く操作をすると、入力を促すウィンドウが表示されるので、 デスクトップモードで起動したい場合は d キーを、 VRモードで起動したい場合は v キーをタイプする。

一定時間入力が無い場合は既定の設定で起動する。(既定の設定は変更可能)

他の無効なキーをタイプするとビープ音が鳴る。 (設定よって鳴らないようにすることもできるが、上記の一定時間で自動選択は行われなくなる)

設定項目

  • timeout
    • 選択入力のの待ち時間(秒)
  • default
    • 待ち時間までに入力されなかった時の選択。「d」にするとデスクトップ「v」にするとVRモード
  • close_window
    • 「t」にすると、入力のウィンドウを自動で閉じる
  • verbose
    • 「t」にすると、情報表示が増える。(起動するワールドのURLを表示する)
  • one_key_mode
    • 「t」にすると、一つのキーをタイプするだけで選択できるモード
      • 待ち時間経過からの自動選択が有効
      • 無効なキーの場合ビープ音が鳴る
    • 「f」にすると、選択とエンターキーを入力するモード
      • 待ち時間経過からの自動選択機能は無い
      • ビープ音はならない

English (digest)

VRChat has launching feature from Web browser to get in specific world. If you have VR HMD, it always try to launch in VR mode. This is sometimes inconvenient, for example working with Unity and just check the world from Web browser. So I made a tool (alternative launch.bat) that provides mode selection feature before starting.

INSTALL:

  1. Open steam client, and show VRChat
  2. On VRChat entry, right click to open context menu , Select "Properties" > "LOCAL FILES" tab > "BROWSE LOCAL FILES..." button
  3. Move original launch.bat in this folder to other place (or just rename)
  4. Download tool from https://naqtn.github.io/ProgrammingInVRChat/tool/launch.bat and place to this folder.
  5. Open with text editor and modify setting if you want. (see launch.bat file for details.)